旅の途中

  「三夜の魔法パーティー 〜むらさきのよる〜」

魔法パーティー最終夜。
久しぶりの曲も新曲も聴けて、良かった。
一番のサプライズは「リリーフラワー」。
もうやらないのかと思っていたので、びっくり。
「意味のない朝食」「ピカピカサンセットレインボーブルース」
「ブルースブルーベリー」も嬉しかったな。
「意味のない朝食」は是非音源化してほしい!

演奏も歌もとても良くて、はっとする瞬間が何度もあった。
ギター、ドラム、ベース、各々の音の輪郭がはっきりとしてきて
線が太くなった気がする。

レコーディングも一息ついた開放感からか、
松本くんはいつもより饒舌だった。
東京に出てきて初めて住んだアパートの話しが面白かった。
古いけど広いその部屋を、基地にしようと思って
鍵をかけないことにしたら、いろんな人が集まってきて
アートやファッションの話しができるようなお洒落な空間に憧れていたのに
ギャル男ばかり集まってきて…。
壁に尾崎豊の歌詞を書かれたとか(笑)

松本くんが井の頭公園で気に入った木があって
「その木を1年間追っていこうと思うので、ブログを見てください」
と言っていたその木!
なんとJAPAN2月号でエレカシの4人が登って写真を撮った
あの木なんですよ。
今、写真見て驚いた。→これ

こういうコンセプチュアルなライブもいいね。
普段聴けない曲もたくさん聴けたし、あらためてタバコジュースの
音楽の幅広さを感じました。

広介くんのブログのアラバキこぼればなしが最高!
やはり松本くん、ただ者ではない。

【セットリスト】
1.ハイタイムブルース
2.ルーピー
3.パーティーブルース
4.幻メルヘンシティ
5.ピカピカサンセットレインボーブルース
6.HEADLIGHT
7.枯葉
8.ブルースブルーベリー
9.意味のない朝食
10.工場町
11.リリーフラワー
12.ダイヤモンド
13.ガーベラ
14.よりみち
15.ミラクル
16.スモーキーラム
17.サッチモの青い鳥
-EN-
18.ドリームス このページのトップへ
キャパ350と聞いていたのだが、結局400人位入っていたかな。
Queをちょっと縦長にしたようなライブハウス。
こんな小さい所でエレカシ見るのは久しぶり。
ミヤジも「ライブハウス!って感じの所ですね」と言っていたが
本当にガレージのような所で、小さいハコならではのテンションで
面白かったなぁ。

近くにいた男の子二人が「カッコ良いな〜」「うんうん」と
何度も何度も頷きあっていた。
こんな親子ほども年の違う男子に憧れられて
嬉しいだろうね。

今回、印象的だったのが
「皆に会うのを楽しみにしてきました。嘘じゃなく。
こういうかたちだけど、仲間に会いに行くという気持ちで、
甘っちょろいけど、本当に思っちゃったんだから仕方ない。」と言ってたこと。
「友達じゃねえんだからよ」と言っていた、あの宮本がですよ。
嬉しいねぇ。

とにかく今回のツアー、相当良いです。
これから見る方、お楽しみに。

【セットリスト】
01 DEAD OR ALIVE
02 今はここが真ん中さ!
03 さよならパーティー
04 四月の風
05 悲しみの果て
06 笑顔の未来へ
07 リッスントゥザミュージック
08 こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい
09 starting over
10 翳りゆく部屋
11 今宵の月のように
12 風
13 FLYER
14 ガストロンジャー
15 俺たちの明日
16 桜の花、舞い上がる道を
-EN-
17 男は行く


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名古屋に一泊して神戸に移動。
早めにお昼ご飯を食べて、東遊園地へ。
遊園地といっても運動場+遊歩道といった感じの所で、
人影もまばらで閑散としていた。
ここの一角にある、慰霊と復興のモニュメントへ。
Image244.jpg

地下に入ると、壁にぐるりと震災で亡くなった方のお名前が刻まれたプレートが
掲示されている。
天井は巨大な水槽のようになっていて、ひんやりと涼しい。
Image243.jpg

ここは、Coccoが昨年神戸ライブの前に訪れて
「バイバイパンプキンパイ」が生まれた場所。
声がよく響くと言っていたので、試しに歌ってみたら
本当に鍾乳洞の中みたいにエコーがかかってすごかった。

その後、旧居留地をうろうろしながら、生田神社へ。
Image245.jpg

おっ、明日は生田祭。そしてトミの誕生日。
Image246.jpg

Image258.jpg

桜もまだちょっと残ってた。
Image248.jpg


この後、北野ホテルのブティックに行こうと思って
その前にライブハウスの場所を確認しておこうと
ハンター坂を上っていたら、白いワゴン車に追い越された。
ふと助手席を見ると、そこには石くんが!!!
会場入りするところだったようです。

Image259.jpg

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エレファントカシマシ コンサートツアー2008 “STARTING OVER”初日

半年前の名古屋に比べて若い客、それも男子が増えていた。
待っていたぜ!という熱気が客席から伝わってきて、
今日のライブは良くなるだろうなと思った。
SEは「パープル・レイン」。
20年以上前の曲とは思えない、今聴いてもかっこいい。
暗くなってメンバー登場。
やはり1曲目は「今はここが真ん中さ」かなと思ったら
なんと「DEAD OR ALIVE」。
この曲を1曲目にしたところが嬉しい。

石くん、右手に大きなサポーターをしている。
明るくなってよく見たら、ギブスだった。
ええー、大丈夫なのか?と思ったが普通に弾いていた。
途中でミヤジが「石君、骨折ってます。でも全然気にしてない、さすが」って(笑)
いやいや、石くん、手は大事にしてください。

新しいアルバムはアレンジャーやゲストミュージシャンの参加で
エレカシ臭さが抑えられて、聴きやすい音になっているが
これがライブだとどうなるか、とても楽しみだった。
やっぱり私は4人だけの音の方が好み。
宮本プロデュースだったら、こうだったであろう
武骨な男くささが、これぞエレカシって感じでね。
「リッスントゥザミュージック」なんか後半すごい展開になっていて
聴いていて思わず笑ってしまった。
ミヤジのギター1本で始まり、ベースが加わり、
サビからバンドでぐわーっと盛り上がっていく。

「starting over」は機械係の石くんがパソコン操作して
打ち込みも併用していた。
「FRYER」はライブ映えする曲。
久しぶりにキーボードなしの「風に吹かれて」も良かった。
「1回もやっていない曲を探して、発掘しました。」と言って
歌い出したのは、「風」!!!!!
もうライブで聴ける日は来ないかと思っていたよ。

メンバー紹介をセッションっぽくやっていたんだけど
あれもうちょっと発展させてインストで1曲やってほしい。

本編最後が「桜の花、舞い上がる道を」。
昨年9月の名古屋で初めて聴いて、
あれから怒濤のシングルリリース、アルバム発売、プロモーションと
駆け抜けた半年だったなぁ。
「DEAD OR ALIVE」からずっと試行錯誤しつつ
バンドサウンドを模索してきて、
また何度目かのピークを迎えているエレカシ。

アンコールは「so many people」1曲で退場。
客電がついてもしばらく拍手が鳴り止まなかった。
いいライブでした。

【セットリスト】
01 DEAD OR ALIVE
02 今はここが真ん中さ!
03 さよならパーティー
04 四月の風
05 風に吹かれて
06 笑顔の未来へ
07 リッスントゥザミュージック
08 こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい
09 starting over
10 翳りゆく部屋
11 悲しみの果て
12 風
13 FLYER
14 ガストロンジャー
15 俺たちの明日
16 桜の花、舞い上がる道を
-EN-
17 so many people


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週末、名古屋と神戸に行ってきました。
しかし疲れ果てた。
神戸のライブが終わって、外に出たら雨が降っていたので
三宮駅まで走って行ったら、信号待ちで止まった途端、
足がつりそうになって、うわー、やばいわ、
年とるってこういうことなのねと愕然としながら
ちょっとベンチで休憩して、なんとか新神戸まで移動。

日曜の夜だからか、新幹線が混んでいて、
禁煙席が1時間後の便しか空いていなかったので、
待っている間にお土産買って、食事をしていた。
すると、外に立っている二人組、顔はスリガラスで見えなかったんだけど
右手にギブスをしている…え?石くん!(石くん、骨折していたのです)
慌てて外に出ると、なんとメンバー4人揃っていまして
トミと目が合ったので、握手してもらいました。
ミヤジとも握手して、石くんは両手に荷物をたくさん持っていたので
「大丈夫ですか?」と聞いたら、「全然大丈夫っす」と言ってた(笑)
成ちゃんは、ちょっと離れた所で微笑んでいました。

落ち着いたらレポ書きます。
今日は筋肉痛… 情けない。

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Image238.jpg

桜吹雪の中、恒例のお花見バーベキュー。
今年は暖かくて良かった。
Image237.jpg


先日見に行った永井荷風展に影響されて
「断腸亭日乗」を読んでいるが、なかなか面白い。
今でいうブログですよね、これ。
しかも42年間も書いてるってすごいわ。
1918年4月4日に「桜花まさに開かむとす。」と書いてある。
12月初旬には雪が降っているので、やはり当時の東京は今より
寒かったんですね。
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ロビン
  • Author: ロビン

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