旅の途中

出演:TRADEMARK、tobaccojuice、榎本くるみ

なんだか久しぶりだなtobaccojuice、
前回は7月1日だから、そうでもないか。
「お父さん」がカッコ良くなっていた。
3人でやっていた頃の「お父さん」がすごく好きだったんだけど
今回のはバンドバージョンで進化していて、これもいい感じ。

1.レインコート
2.地獄音頭
3.仕事がない
4.トライアングル
5.ママ
6.お父さん
7.パーティーブルース

榎本くるみちゃんの顔はビョークに似てると常々思っていたが
近くで見てもやっぱり似ていた。
MSエンタテインメントで根岸さんプロデュースというと
Coccoを思い浮かべてしまうけど、音楽的にはどうなんだろ、
もっとロックぽいのかと思ったらそうでもない…
くるみちゃんファンの年齢層が高かったのがちょっと意外。
まあ、かわいいからね。

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昨年「つれづれノート」が終わってしまって、寂しいなと思っていたら
今年は6月から4ヵ月、毎月1冊新刊が出る。
6月が「女っておもしろい」。
これは銀色さんと、お友達トゥトゥの女同士のおしゃべりの記録。
銀色さんは、結婚→出産→離婚→再婚→出産→離婚して
今は子供2人との3人暮らし。
トゥトゥは結婚は未経験。
中3の長女と2人暮らし。
現在妊娠中で、この夏、出産予定。
お腹の子のパパは行方知れず。
こう書くと、すごーい暗い昼メロみたいだけど、全然そんなことはなく
カラッと明るく突き進んでいく姿は気持ちが良い。
女の人は、読んだらおもしろいよ。
男の人は・・・微妙だな。
女に対する幻想がガラガラと崩れるような気がする(笑)

7月は「タトゥーへの旅」。
1988年に出た「LESSON」という本で写真のモデルをやっていたエイジくんが
秋田にタトゥーを入れに行くのについていって、いろいろしゃべった記録。
印象に残ったのが、「中間の人」。
長く付き合う人、興味のある人は、人間と何かの中間の人が多いって話しなんだけど
確かに、私も好きになるアーティストは中間系だな。
ちょっと浮世離れしているというか。

バンプの話しが出て来たのは、驚いたが嬉しかった。
銀色さんもバンプ好きなんですね。
藤原くんもまさしく中間系。

そのバンプですが、彼らもマイペースにやってますね。
3月にツアーを終えてから、この夏はフェスへの出演は一切なし。
レコーディング中とのことでしたが、9月にDVDが出るそうで。

  2006年9/20(水)DVD「人形劇ギルド」発売決定。

  原作、脚本はVo藤原基央書き下ろし、
  BOC PVを手がけております番場秀一氏プロデュースの、
  音声字幕のみのバンド初オリジナル無声映像作品です!
  劇中曲もVo藤原基央作曲、BOCの演奏で、作品制作期間約1年を
  費やした大作となりました。どうぞご期待下さい!


人形劇? 意表をつかれたなぁ。
一体どんなのなんだろう。
人形劇というと映画「マルコビッチの穴」の冒頭のシーンを思い出す。
あの映画、大好き。
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九段下の地下鉄の出口を出ると、なんと物販の列がここまできている。
うわー、皆ガチャガチャ目当てかなと思い、
長蛇の列を横目に、進んで行くと
「ガチャガチャは時計台の下でやっています」とアナウンスが。
こちらも最後尾が見えない位、並んでた。
すごい売れ行きで驚いたよ。

私は暑いので、早々に中に入り、ゆっくりジュースなど飲みながら開演を待つ。
1階南スタンド3列目、ステージ真正面の席で、
ちょっと遠いけど、よく見えた。
ここのブロックは招待客と一般客が混在していて
私の前には渋谷さんが!

セットリストは新潟とほぼ同じ。
くじで3曲選ぶコーナーでは、
「今日はくじは引きません。今日の歌が歌いたいから」と
即興で3曲披露。
1曲目はツアーを一緒にまわってきたメンバーに、
Coccoがギターで弾き語り。
「あっちゃんのファンなら、あっちゃんがギター下手なこと知ってるだろ。
あんまり多くを期待するなよ」と(笑)
覚束ないところは笑ってごまかすCoccoちゃん。
2曲目は温泉の歌。
これはメンバーに「紙と鉛筆でコードとってくださ〜い」と言って
Coccoが歌うメロディーに、即興で演奏を付けていく。
「これがサビで、1番終わったら、間奏、2番はサビ2回」と
次々と仕切っていくCoccoもすごいが、
これでなんとかまとめるメンバーもプロだ〜。
「ほわっ」とコーラスの入ったかわいい曲。
3曲目は神戸でやった今日の歌をバンドバージョンで。
これも良い曲でした。
ぜひ音源化してほしい。

Coccoは、声量といい、MCの奔放さといい、
まさに女・宮本浩次(笑)
「頑張って!」という掛け声に
「もう頑張ってんだから、頑張れ言うな!」と
そんなところも似ていて笑える。

6年前の武道館では、歌が好きなことに気付いて
こんな幸せ、長続きするはずがないと怖くなったと言っていたCocco。
でももう大丈夫だね。
満面の笑みで去って行くCoccoの姿を見て安心した。

 ★Cocco8月の想い事。は、こちら

【セットリスト】
01.音速パンチ
02.首。
03.眠れる森の王子様
04.Swinging Night
05.夏色
06.blue bird
07.drive you crazy
08.今日の歌その1
09.今日の歌その2
10.今日の歌その3
11.強く儚い者たち
12.愛うらら
13.野火
14.カウントダウン
15.インディゴブルー
16.暗黙情事
17.陽の照りながら雨の降る
18.流星群
19.焼け野が原
20.Happy Ending
21.新曲 このページのトップへ
サロンの引越をしたいなと思って
不動産屋を見ていたら、ちょっとおもしろい物件があったので
大体の場所はわかるし、外から見るだけでもと思い、行ってみた。
気になったのは、以前この辺は沼地だったので
土地が低いということ。

で、見てきましたが、ダメだった。
エントランスのデザインは凝っていて、
昔は斬新な造りだったんだろうけど
今やただの古びたマンション。
古くても趣きがあればいいんだけどさ、
これは内見の必要なし、と思って帰ってきた。

帰ってから、どうも左の肩が重く具合が悪くて
こりゃ、本当にダメだと思った。
沼地って人の住む所ではないような気がする。
水の流れない所は淀むし。
東京はそんなこと無視して、ビル建てまくっているけど
やっぱり地相って大事だなぁと勉強になりました。
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一度生で観たいと思っていたら活動休止してしまい、やっと見れました。
「音速パンチ」のイントロで、花束を抱え走り出て来たCocco。
真紅のドレス。これは「音速パンチ」のPVで着ていたやつかな?
復帰後初のツアーということもあり、最初は歓声が凄かった。
休止前のセンシティブでエキセントリックな部分は影を潜め
歌うのが楽しくて仕方がないという、歓びに満ちていた。
この細い体から、あれだけ伸びやかな声が出て
しかも最後まで衰えず、後半の方が声が出ていたのは驚き。

中盤でガチャガチャで歌う曲を決めるコーナーがあって
500円入れてガチャガチャを回すCocco。
「がじゅまるの樹」「箱舟」「ひよこぶたpart.2 」の3曲でした。
「がじゅまるの樹」と「ひよこぶた」は普通のセットリストには
入りそうにない曲なので、嬉しかった。
エレカシでいったら「無事なる男」みたいな感じといえば解る?

このガチャガチャですが、今回会場限定でロビーに設置されていて
缶バッジ81種類!の中から3つ、またはミニ巾着、ハンドタオル、キーホルダーが
入っているんだけど、これが大人気で長蛇の列ができていた。
グッズも、Coccoがモデルのパネルが飾ってあったり、
パンフに使われている写真が展示されていて
購買意欲をそそり、とにかく良く売れていた。

休止前の曲もたくさんやってくれて感激。
「強く儚い者たち」を初めて聴いたときは衝撃的だった。
あの綺麗なメロディーと、爽やかな声、なのにこの歌詞!?
確か某航空会社のCMソングだったと思うが
この歌詞はありなのか?と思って、びっくりしたことを覚えている。

後半「カウントダウン」から「インディゴブルー」「暗黙情事」と続く辺りが圧巻。
「焼け野が原」から「Happy Ending」(この2曲は内容的に繋がっている)
そしてラストに新曲を持ってきたところが
これからのCoccoの始まりを宣言しているようだった。

ホールだと天井が高くて照明が映える。
青いライトに染まった時は、深海の中の人魚みたいでしたよ。

バックのメンバーも百戦錬磨の方々で相当見ごたえがあった。
テツさんのドラムと根岸さんのベースのリズム隊。
特にテツさんのドラムはちょっと特徴があり、
なんというか低音がずっしりと響く、和太鼓のような音でした。
重たい音で私好み。
キーボードが柴田さん。
ギターが長田さんと、友情出演のグレイプバインの西川さん。
長田さんは後半おおっと思う瞬間が何度もあり、カッコ良かった。
考えてみると平均年齢かなり高いですよね(笑)
若いバンドには出せない音で、このサウンドに支えられているCoccoは幸せ者だね。
こんな人達を動かすCoccoも、またすごいが。

最終の新幹線の時間が早く、最後まで見れるかなと思っていたけど
終わって速攻でタクシー乗ったら、道も空いていて10分前に到着。
はるばる新潟まで行って良かった。
6年待った甲斐があったよ。

【セットリスト】
01.音速パンチ
02.首。
03.眠れる森の王子様
04.Swinging Night
05.夏色
06.樹海の糸
07.drive you crazy
08.がじゅまるの樹
09.箱舟
10.ひよこぶたpart.2
11.強く儚い者たち
12.愛うらら
13.野火
14.カウントダウン
15.インディゴブルー
16.暗黙情事
17.陽の照りながら雨の降る
18.流星群
19.焼け野が原
20.Happy Ending
21.新曲

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